約 598,573 件
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/15.html
マナー動画 キャラクター紹介 このwikiの歴史 関連リンク ニコニコ遊戯王MADフェスティバルまとめ@wikiー遊戯王関連タグについて ニコニコ遊戯王MADフェスティバルまとめ@wikiーマナーのすすめ
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/68.html
2011年4月11日より放送中(2014年3月に終了予定)のTVアニメ作品。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第4弾である。 前作までとは世界を一新してARビジョンを用いたデュエルが流行する世界の、ハートランドシティを舞台に繰り広げるアニメオリジナルストーリー。 デュエルのド初心者だった主人公がアストラルという精霊と出会い、ナンバーズカードを集める過程で様々な強敵と戦い絆を深め成長していく姿を描く。 ナンバーズ編 WDC編 バリアン世界編 これまでのシリーズと違い明確なパート区分がされていない。 WDCより前のナンバーズ収集日常回は「ナンバーズ編」、Ⅱに移行してからは概ね「バリアン世界編」と一纏めにされることが多い。 また、WDC編終了後は放送時間を改め、「Ⅱ」としてリスタートする新たな試みも行われた。 1期ではナンバーズを集めながらWDC大会を通して宿敵のトロン一家やDr.フェイカーとの戦い、「Ⅱ」ではWDCの真の黒幕であったバリアン世界との戦いを繰り広げる。 主人公がデュエルのド初心者というこれまでにない設定(*1)で、放送序盤は各登場人物がルールを細かく解説してくれるという試みも行われた(*2)。 やたらダークでSFなストーリーを展開した前作とは打って変わってかなり低年齢向けな空気である。 そのような「低年齢向け」な空気で5D'sで見切りを付けて観なくなったファンも少なくないようだが、コミカルを全面的に交えながらも割と本筋の作風はシリアス。 Ⅱに移ってバリアン世界との戦いに突入してから、特にサルガッソでのデュエル以降はあまりコミカルなノリを挟んでいない。その分シリアスなのに笑えるシーンが多くなったのはやっぱり遊戯王にはよくあ… 「家族愛」「友情」をテーマに過酷な心の闇を抱える敵役と主人公が戦っていく展開は涙ぐむものも多い。 また、ぶっ飛んだ設定の超展開や真ゲスやファンサービス、ブックス!といったネットスラングを数々提供しているのも相変わらずである。 中学生ヒロインのミニスカローアングルやアイドルモンスターの乳揺れ、男同士のカップリングを思わせる描写がやけに多かったり、そういう意味では大人向… シンクロ召喚に続きエクシーズ召喚がこの世界で流行する召喚方法として新登場。 というよりも「シンクロ召喚が一切行われていない」という珍事が起きている。劇中ではDM・GXの時代のモンスターが伝説として語り継がれているのに5D'sには一切触れられないという奇妙な描写もあり(*3)、「全く別の世界」なのか「5D'sとは分離した並行世界」なのかという議論が視聴者の間で交わされているとか。 …シンクロ召喚については一切触れられないまま放送が終わってしまいそうなのだが…
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/16.html
新規獲得のため、子供向けの雰囲気に (←実際は萌え豚に媚びまくり。OPEDではモンスターがほとんど出ずに女キャラばかり。しかも本編でろくに活躍しない。デュエルもほとんどしない。) 主人公の遊馬はデュエル初心者で、感情移入しやすい (←実は昔からやってた。糞カード・糞プレイングだが勝率はなぜか高い。感情移入できないのはお察し。) 成長型主人公という試み (←特に成長イベントは無く、気がついたら強くなってました。精神的な面では成長というよりキャラ改変、いや別のキャラクターになってる。落とし物など悪化している面もある。成長ではなく遺伝子組み換え、書き換え。次作のほうがまだ微々たるものだが成長している。) 異世界人の相棒との友情を描く (←主人公は相棒に口出しされるとキレる。いない方がやりやすいと発言したことも。友情というよりビジネス友情。) 相棒のアストラルはデュエルの天才 (←実際は普通。2クール目の頭で完全敗北。アドバイスはカード関係ない精神論が多い。) 100枚のナンバーズカードという設定 (←敵が全員個性があっても記憶に残りにくい残念なエクシーズ使いに。思い入れのあるエースを持つ者がいない。番組途中で唐突に50枚揃った。揃ったのに全く使わない。) 完全に格上で最強なライバル (←アド損コンボでドヤ顔。タッグでは初心者主人公の足を引っ張る。性格は最悪、謝らない。) 謎が多く、続きが気になるストーリー (←放置された大量の設定を残したまま新設定を入れてしまう。矛盾は基本。考察の余地の許容範囲を超えている。) 可愛い女の子が多くて華やか (←強気率80%、恋愛脳率100%で遊戯王という作品では迷惑過ぎる。明らかに不要なシーンで尺を浪費する原因に。) ヒロインの小鳥が可愛い (←プッシュしすぎでアストラルが空気化、遊馬が痴呆化。その割りに特に語るところがない。演じている小松未可子への風評被害。デュエル軽視。) 回収したナンバーズを再利用できるという設定 (←所持ナンバーズが50枚を超えるにもかかわらず使用したナンバーズは両手で数えらる程度であり希望皇ホープ、リバイスドラゴン、電算獣テラバイトの3体以外はすべて一度きり。OCGオリジナルばっかり。) 主人公エースのホープがカッコいい (←登場しすぎ、破壊されすぎでありがたみがない。同格が99体もいる無個性な存在。あんまかっこよくない。) 切り札のホープレイがカッコいい (←遊馬のデュエルを更につまらなくした原因。何の脈絡も無くワンキルできる。ホープよりはかっこいい。) ガガガマジシャンの効果でなんでもエクシーズできる (←数回だけ。高ランクエクシーズのために使った事は片手で数えられる程しかない) 関連項目 遊戯王ゼアルの欠点 遊戯王ゼアルの矛盾点
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/354.html
概要 KONAMIから発売されているトレーディングカードゲーム。 正式名称は「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」で、略称は「OCG」 遊戯王に登場する「マジック ウィザーズ」というカードゲームを元に作られたゲームで、1999年に発売が開始されるや否や、新聞やテレビでも取り上げられる程の一大カードゲームブームを巻き起こした。 2000年からはOCGを用いた勝負を中心としたストーリーが展開されるアニメ遊戯王シリーズ(*1)も開始し、そちらも人気を博している。 海外での人気も高く、OCGの世界大会も毎年開催。 2009年と2011年には、「世界で最も販売枚数の多いカードゲーム」としてギネス世界記録も授与された。 商品名に「オフィシャル」とわざわざつけている理由は、OCGよりも前にバンダイから発売されていた「遊戯王カードダス」と明確に区別するためだと思われる。 あちらもあちらで人気ではあったのだが、東映アニメーション製のアニメが終了したことや売り方がマズかったこともあり、割と早い段階で終了していた。逃した魚が大きすぎる そのため、現在では「オフィシャル」を冠する意味はあまりない。 また、5D’s期からは「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に、ゼアル期からは「遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム」に、ARC-V期からは「遊戯王アーク・ファイブ オフィシャルカードゲーム」に名称が変更されている。 この方針はアニメの宣伝も兼ねているものと思われるが、固有名詞である「デュエルモンスターズ」の方ではなく形骸化している「オフィシャルカードゲーム」の方を残す辺り、「OCG」という略語の浸透具合が窺えよう。(*2) なお、理由は不明だが、VRAINS期に「遊戯王ヴレインズ オフィシャルカードゲーム」になるといったことはなく、元の「遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」に戻っている。 その圧倒的人気故に世界一のカードゲームと言っても過言ではないのだが、一方でゲームとしての出来がいいとは言えず、原作人気に依存しているという面もある。 ルールやテキストに不備が多い、矛盾を解消するために後付けの影響で難解になるルール、ゲームバランスの悪さ、カードパワーのインフレ、KONAMIの露骨すぎる商業主義など、否定意見もかなり多い。 その中でも特に多いのが、「原作を無視したカードの多さ」であり、原作に依存しておきながらその原作を無視するというのは、賢明とは言い難いだろう。(*3) 原作やアニメで登場したカードを使いたいとOCGを買ったユーザーをがっかりさせて得することなど何もない。 逆に言えば、それだけ原作を無視しておきながら見捨てられずに人気を継続しているというのも凄いことだと言える。 もちろん、これらの問題を理由に離れていった者達も多く、現在のOCG人気は全盛期とは比べ物にならないくらい落ちてしまっているのだが。(*4) 一応この点について擁護しておくと、原作とOCGではルールが異なる(*5)ため、元々完全再現が難しいという事情もある。 また、明らかにゲームバランスを崩壊させるカードや使い道のないカードをそのまま再現できないのも当然と言えよう。 尤も、こういった事情に全く当てはまらず、ただ台無しになっただけのカードも多数存在するのだが。 加えて言うと、アニメとOCGは同じルール(*6)であり、単体では使い道のないカードでも他のカード次第で活かすことができるため、そもそもこの擁護もあまり擁護にはなっていない。 強力すぎるカードを弱体化させることに関しては仕方ないと言えるが。 また、ユーザーの入れ替わりの影響か遊戯王アニメの人気低下の影響かは不明だが、最近では原作を無視してでもカードに手軽かつ強力な効果を付けろと求めるユーザーも多い。(*7) 使い道に乏しいカードを出されても困るというのも事実だが、所謂「オレツエー」や「なんで俺に気持ちよくデュエルさせねえんだ!」という幼稚な意見に応えるのもまた問題であろう。 前述したバランス崩壊やインフレの問題には、こういった影響も少なからずある。 被害の代表例としては、無関係の融合素材で無関係のモンスターを融合召喚できるようになった融合モンスターの変化が挙げられるか。(*8) ゼアル的にはこいつも挙げられる。 当然、これらが遊戯王引退の決定打になったユーザーも多い。 言うまでもないことだが、難易度を下げすぎたり世界観を蔑ろにしたりすると、ゲームが「プレイ」ではなく「作業」になってしまうのである。 最悪の場合、勝敗が「先攻後攻を決めるジャンケンで決まる」ゲームになることすらあり、こうなってしまえばもはや「カードゲーム」ですらない。 こういった問題はOCGの歴史上何度も起きているのだが現在でも一向に改善されておらず、「強力すぎるカードを作ってそれがないと勝てないようにすることでカードを売る」→「売るだけ売った後に規制してまともに使えなくする」といったサイクルを繰り返しているのが現状である。 ゼアルとOCG ゼアルが散々やらかした影響はやはり大きかったようで、ゼアル期ではOCGの売り上げが大幅に落ちてしまっていた。(*9) 全盛期の遊戯王に及ばないことは当然としても、これまで遊戯王の足元に及ぶかどうかというほどの差があった他のカードゲームに追いつかれそうになるまでに落ちたのは由々しき事態と言える。 真偽のほどは不明だが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告や、OCGの世界大会の余興でゼアルが紹介されると会場の熱が一気に引いたという報告もあった。 結果として、売り上げを取り戻そうとしたKONAMIは収録カードを露骨にインフレさせており、これまで召喚の手軽さに合わせてカードパワーが控えめだったエクシーズモンスターにも異常なまでに強力なモンスターが登場するようになっている。 「魔導書」や「征竜」といった、実際にゲームバランスを崩壊させたカード群(*10)も登場させていた。 「一時期のOCGでは大会で使用されるデッキが「魔導書」か「征竜」の二択状態だった」と言えば、その異常さが伝わるだろうか。 単純に計算すると、5000種類以上のカードが「使っても勝てないカード」の烙印を押されたことになる。(*11) また、壊れカードを入れるだけではゼアルの悪影響を払拭できないと判断されたのか、ゼアル期以降レギュラーパックから追い出されていたシンクロモンスター等も再び収録されるようになっており、ゼアルキャラを差し置いて過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキも発売されるようになっている。 これだけ見ればむしろ朗報と言えたのだが、その一方で人気シリーズの「タッグフォース」や「デュエルターミナル」が終了してしまうという悲報もあった。(*12) なお、ゼアルのゲームは放送終了の4カ月前に1本だけ発売されており、あって当然だった通信機能がなかった(*13)ことも含め、企画の混迷が窺える。(*14) 当然このゲームが、タッグフォースの続編を待ち望んでいたファンを満足させるような出来である筈もなかった。売り上げはお察し下さい ちなみに、ゼアル期に急落した売り上げは、ゼアル信者が最底辺作品にしようと必死になって放火していたARC-V期に回復している。 尤も、これはARC-Vのおかげというより、ゼアル期の途中から行っていた懐古商法の影響が大きいのだが。 実際、ゼアル期の途中からARC-V期には、過去作のキャラクターのファンデッキを強化できるカードが大量に登場している。(*15) ただ、ゼアルのキャラにはストラクチャーデッキがないのにARC-Vのキャラには複数あるという事実は、懐古商法では説明できない変化だろう。 言うまでもなく、遊戯王シリーズが継続していく上で最も重要なのはOCGの売り上げであり、まかり間違ってもゼアル信者の評価で作品の是非が決まるわけではない。 好き嫌いは個人の自由でしかないが、作品としての存在意義は間違いなくゼアル<<<ARC-Vである。 これにゼアル信者が遊戯王界隈に与えた影響も含めれば、その不等号が更に増えるのは言うまでもない。 なお、現在進行中のVRAINS期では、また売り上げが急落している。 これはVRAINSがどうこう以前に「リンク召喚」に伴う商法で互換切りに近いことをした(*16)ことが最大の原因なのだが、結果として「ゼアル信者が持ち上げた作品は遊戯王シリーズを没落させる」という変な法則を生み出してしまうことになった。(*17) エアプを思わせる発言が度々見られるゼアル信者に持ち上げられても、売り上げには繋がらないのだろう。 その一方で、ゼアル信者が遊戯王界隈で行っている排斥行為は、間違いなくコミュニティの一生に繋がっていると言える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/457.html
遊戯王関連サイト>遊戯王ショップ@Wiki 2008年開設。主にショップ情報を共有することにより対戦相手や対戦する場所を求めている人、遠征する人が安心してその地に 赴けることを目的に設立されたサイトである。 しかし有志で編集を頼んでいるためか特定の地域(特に田舎方面)のショップ情報がいつまで経っても更新されなかったり議論を するはずのコメント欄が遊戯王ファンや特定の都道府県への誹謗中傷で溢れかえっていたりなど問題や課題も多々存在する。 またショップに対する過度な評価が禁止されているにも関わらず特定のショップ店員への文句、暴言コメントをするなどの行為も 問題視されている。 コメント欄 そういえば通販ショップのほうも全然更新されてないな・・・。 -- 名無しさん (2012-11-02 01 53 27) 知らんサイトだ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 44) 過去に秋葉原のアメニティ○リームの店員が降臨してたな もう10年以上そこには行ってないが、Googleのクチコミ見る限り何も変わってないようだ -- 名無しさん (2022-07-02 00 14 32) ポケカほどじゃないがほんと増えたなカドショ -- 名無しさん (2023-10-18 18 42 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drakeiro/pages/50.html
遊戯王オンラインチームリスト YOを活動メインとした遊戯王チームリストです。 このに乗っていないチームをご存知でしたら、是非管理人に連絡をください。 遊戯王オンラインチームリストチーム活動について 現在活動中 休止中と思われるチーム 新規チーム 解散したチーム 以下のチームのHPアドレスを募集中、情報求む 管理人報告用 チーム活動について 現在活動中 NIGHTMARE 2005年5月 SUGOROKU 2005年6月10日 uNity heArts 2007年2月25日 PUNISHER 情報記載行動開始… 休止中と思われるチーム 新規チーム 解散したチーム 蓮月 以下のチームのHPアドレスを募集中、情報求む 管理人報告用 ここにメッセージ残してください -- (St.ドラゴン) 2007-07-24 16 28 45 http //www51.tok2.com/home/sirokuro5648/ -- (kddiku) 2007-08-03 00 50 51 http //www.geocities.jp/yo_team_punisher/ パニッシャーというチームが活動中のようですので書いておきます。 -- (名無し) 2007-12-19 17 11 55 パニッシャーは解散しました -- (???) 2008-06-18 13 58 14 了解 -- (名無しさん) 2008-06-20 15 22 27 ポケモンズ活動中~なので書きますwwあ、 -- (ポケモン) 2008-08-10 16 48 18 私リーダーです、↑の続き -- (ポケモン) 2008-08-10 16 48 59 新チーム 「Jokers Act」設立しました。HPアドレスはhttp //www.geocities.jp/fwsff347/です -- (ゴリ) 2009-04-10 12 01 45 チーム Snnyorengeありますよ〜 -- (ななし) 2009-07-27 09 36 44 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/147.html
4分でわかる遊戯王アニメ(4ふんでわかるゆうぎおうあにめ) 4kids制作の英語版遊戯王アニメをパロディにしたシリーズのこと。 原題は「Yu-gi-oh The Abridged Series」(遊戯王要約シリーズ) 作者はイギリス人のLittleKuriboh氏。 「4分でわかる」とあるが、話が進むにつれて6分以上になる。 視聴者の思いを的確に突っ込んだりブラックジョークが織り交ぜられる中でコミカル且つリズミカルに話が進む。 かなりの日本通と思わせるような部分も数多く見られる。 【関連】 ニコ厨 「ルールが何だ、オレには金がある」
https://w.atwiki.jp/jyagasan/pages/17.html
遊戯王専門ページ このページは遊戯王に関する詳しい状況を乗せていこうと思います。また皆様のお考えやアイデアなどもいろいろと取り入れていこうと思いますのでみなさまよろしくお願いします。 (遊戯王の歴史) (デッキ集) (禁止・制限リスト) (用語集・公式用語集) ([[]]) 公式ルールブック http //www.yugioh-card.com/japan
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/89.html
遊戯王5D sMAD 2008年4月2日(水)18 00~スタートした遊戯王新シリーズ5D sにまつわるMADを紹介。 放送開始前のCMや第1話などの少ない素材だけで多数のMADが登場中!! 5D s放送開始前に作られた動画 新人いじめ 牛尾さんMAD 5D sOP差し替え動画 グルメレース 未分類 タグ外部リンク 遊戯王5D'sMAD 遊戯王5D's:音系MAD 新人いじめ 牛尾 ▲
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/107.html
【動画名】遊戯王locus~ガチとネタと時々ロマン~、ガチネタ!Freeデュエル 【投稿者】しろな 【メンバー】しろな、部長、アンダル、B.D.、めた 【コラボ】擬音厨が闇のゲームやってみた、自由人な俺達がデュエルしてみた、やみ★げむ 【動画の特徴】闇のゲーム と Freeデュエル の2種類の動画を投稿。編集が丁寧。 デッキ ネタ、ファン、コンボ 編集 BGM、テキスト表示、カードイラスト・アニメーション表示 テンション やや高め 【デュエル動画ランキング】 2013年:10位 アンダル『銃撃竜最前線』vs しろな『真紅の誓い』 2014年:7位 部長『Chaos Burning』vs しろな『Black Star』 2015年:3位 アンダル『聖刻メカウシャドール』 vs しろな『Toy Bot』 【デッキ集】 【Season2 part1へのリンク】 B.D.流シンクロデーモン vs 新生アクセル流 【Free編 part1へのリンク】 魔導フォーチュンリボルバー vs 紋章クレインガスタターボ 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 闇のゲーム Free編マイリスト コミュニティ 【YouTube版へのリンク】 ガチネタ Yu-Gi-Oh Ch 【備考】第一章~第十一章までは黒歴史なのでご注意を 名前 コメント